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海外に行っても日本にいるときと同じようにスマホを使いたい!

 

しかし、日本で使っているスマホをそのままの設定で海外で利用することはできません!

「海外でネットするのってややこしい...」

 

そんなあなた!いくつかのオプションのポイントを比較します。

 

自分にピッタリの方法が見つかります!

海外でインターネットを使うための主な方法は4つ

pocket wifi

レンタル
WiFi

海外用のWiFiデバイスをレンタルし、電源を入れるだけでネット接続が可能な方法。

WiFiDASH

SIMカード/eSIM

SIMカード
/eSIM

海外対応のSIMに入れ替えて利用する方法。eSIMはSIMの差し替え不要で申し込むだけ。スマホ上での設定が必須。

国際ローミング

国際
ローミング

アメリカ国内で契約しているキャリアの海外パケットサービスを利用する方法。

無料WiFiスポット

現地公共施設の無料 WiFi スポット

現地の駅や空港、カフェやホテルなどに設置された無料 WiFi を通じてネット接続する方法。

 

レンタルWiFiお申込み

 

各サービスの比較

  レンタルWiFi SIM カード/eSIM 国際ローミング 無料 WiFi スポット
料金
設置
みんなでシェア
セキュリティ
メリット
  • 利用日数を1日単位で選択でき、お手頃価格
  • 最大5台(人)同時に接続可能
  • 安全なセキュリティ
  • 簡単設定
  • いつでもネット接続可能
  • 日本語対応のサポート
  • 現地でも購入可能
  • 持ち運ぶ必要なし
  • eSIMはSIMをわざわざ入れ替える必要がない
  • 契約しているキャリアにそのまま申し込むだけで現地の電波でネット利用可能
  • 他に持ち運ぶものは一切なし
  • 料金がかからない
  • スマホやパソコン、タブレットなどを複数接続可能
デメリット
  • 持ち運ぶ必要がある
  • 一定量を使用すると速度制限される場合がある
  • 1台に1つ購入する必要がある
  • キャリアによってはSIM対応していない場合もある
  • ご利用前にSIMロック解除を自身で行う必要がある
  • 物理SIMは無くさないように管理する必要がある
  • 料金は割高
  • 現地通信のゲスト帯域になるため混雑時*は低速になりやすくWebの読み込みや動画視聴に時間がかかる
  • 一定量を使用すると速度制限される場合がある

    *アミューズメントパークやコンサートなど人が多く集まるところ
  • 個人情報の入力を必要とする場合もある
  • 必ずしもWiFiがある訳ではない
  • 不特定多数の利用者がいるため通信速度は不安定
  • 利用時間が制限されるている場所もある

 

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物理SIM/eSIMは荷物が増えることはありませんが、
慣れていないと複雑な設定があったり端末によっては対応していないこともあります。
キャリアの海外パケットは手軽に利用できる一方、設定を誤れば高額料金を請求される恐れもあります。
現地の公共施設に設置されているWiFiスポットは基本的に無料で使用できる一方、
セキュリティの危険性や通信の不安定があり、思いのほか気軽には利用できません。
万が一の出来事が起こった時のすぐにネットに繋げられない可能性もあります。

 

その点、レンタルWiFiは

「持ち歩ける」

「個人情報の安全性が確保される」

「時間も場所も縛られず利用できる」

「1台をシェアできる」

とメリットだらけ!

 

また、料金も「必要な分を前払い」で完結!

旅行前に宅配で受け取れて万全準備でご出発いただけます。

 

せっかくの旅行を全力で楽しんでいただきたい。

8058cb52-5485-4fe5-bb30-0488075d0ec9.pngはみなさまに最適なネットワークをご提供いたします!

 

 

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